
こんにちは、神奈川県の病院で看護師の採用担当をしているカンタです。
結論から言うと、看護師転職サイトは「全員が使わない方がいい」わけではありません。ただし、あなたの経歴や状況によっては使わない方がいいケースが確実にあります。
なぜなら、転職サイト経由の採用には病院側に100万円単位の紹介料が発生するからです。この紹介料が、採用担当の判断に影響しないわけがありません。
この記事では、元・看護師転職サイトのコーディネーター、現・病院の看護師採用担当という両方の立場を経験した私が、「使わない方がいい人」と「使った方がいい人」をはっきりお伝えします。
ネット上にある「使わない方がいい」系の記事は、ほとんどが看護師目線か一般論です。採用する側のリアルな判断基準を知れば、あなたにとってベストな転職方法が見えてくるはずです。
結論:「使わない方がいい人」と「使った方がいい人」は分かれます

先に結論をお伝えします。
転職サイトを使わない方がいい人は、「紹介料を払ってまで採用して、すぐ辞めないかな?」と病院側に心配されるリスクがある人です。
逆に言えば、「紹介料を払ってでも欲しい」と思われる人材であれば、転職サイトを使っても不利にはなりません。
この判断基準はとてもシンプルで、すべて「紹介料に見合う採用かどうか」という一点に集約されます。
具体的にどんな人が使わない方がいいのか、そしてどんな人なら使った方がいいのか。それを理解するために、まず転職サイトの仕組みから解説します。
転職サイトの仕組みを採用担当が解説
1人採用で100万円単位の紹介料が発生する
看護師転職サイトは、あなたが登録して転職先が決まると、入職先の病院が転職サイトの運営会社に紹介手数料を支払う仕組みになっています。
あなた自身は一切お金を払いません。だからこそ気軽に使えるサービスなのですが、病院側ではこのお金の問題が常につきまとっています。

紹介手数料の相場は、採用する看護師の年収の20〜35% です。
たとえば年収400万円の看護師を採用した場合、病院が支払う紹介料は80〜140万円になります。年収500万円なら100〜175万円です。
私の病院でも、紹介会社経由の採用は年間で数百万円〜1,000万円を超える支出になる年があります。この金額は、病院経営にとって決して軽い負担ではありません。
採用担当は「紹介料を払う価値があるか」を考えている
採用担当として正直に言うと、紹介会社経由で候補者の書類が届いたとき、まず頭をよぎるのは「この人を採用して、長く働いてくれるだろうか?」ということです。
直接応募であれば、仮に半年で辞められたとしても採用コストは求人広告費程度で済みます。しかし紹介会社経由で採用した場合、100万円以上の紹介料を払った上に半年で退職されたら、病院にとっては大きな損失です。
もちろん、多くの転職サイトには「早期退職時の返金制度」があります。入職後3ヶ月以内に退職した場合は紹介料の一部が返金される、といった契約です。ただし全額返金されることは少なく、返金手続きにも手間がかかります。
だからこそ、紹介会社経由の候補者に対しては「長く続きそうか」という目線が、直接応募のときより厳しくなるのが正直なところです。
紹介会社の質にはバラつきがある

もう一つ、採用担当としてお伝えしたいのが、紹介会社(転職サイトの運営会社)の質は本当にピンキリだということです。
候補者の経歴や希望をきちんとヒアリングして、うちの病院に合う人を紹介してくれるエージェントもいれば、明らかにマッチしない候補者を「とりあえず紹介しておこう」という感じで送ってくるエージェントもいます。
候補者の経歴を実際よりも盛って紹介してくるケースや、面接直前にキャンセルされるケースも、残念ながらゼロではありません。
こうした経験が積み重なると、「紹介会社経由の採用は慎重にいこう」という心理が採用担当側に生まれるのは自然なことです。
転職サイトのデメリットを採用担当が正直に語る
転職サイト経由だと採用で不利になるケースがある
「転職サイトを使うと不利になる」という話を聞いたことがある人は多いと思います。

正直に答えると、不利になるケースはあります。
ただし、「転職サイト経由だから」という理由だけで不採用にすることは、まともな病院であればしません。不利になるのは、以下のような状況が重なったときです。
- 病院の採用予算が逼迫していて、紹介料を出す余裕がないとき
- 同じタイミングで直接応募の候補者がいて、能力が同程度のとき
- 候補者の経歴に「すぐ辞めるのでは」と思わせる要素があるとき
逆に言えば、病院側が「紹介料を払ってでもこの人が欲しい」と思える人材であれば、不利になることはほぼありません。
応募ルートよりも、あなた自身のスキルや経歴、面接での印象の方がはるかに重要です。
連絡がしつこいのはビジネスモデルの構造

「転職サイトに登録したら電話がしつこくてストレスだった」という口コミは多いです。
これは事実ですが、理由はシンプルです。転職サイトはあなたが入職して初めて売上が立つビジネスモデルだからです。登録者を放置しても1円にもならないので、担当者は積極的に連絡してきます。
私自身、転職サイトのコーディネーターとして働いていた時期がありますが、「早く転職先を決めてもらいたい」というプレッシャーは正直ありました。
ただ、連絡頻度は自分でコントロールできます。「連絡はLINEだけにしてほしい」「今は情報収集だけで、急いでいません」とはっきり伝えれば、まともなエージェントなら対応を変えてくれます。
それでも変わらない場合は、担当者を変更してもらうか、別の転職サイトに切り替えましょう。
希望と違う求人を紹介される理由
「希望と全然違う求人を紹介された」という不満もよく聞きます。

これにはいくつかの原因があります。
まず、あなたの希望条件をエージェントが正確に把握できていない場合。 初回のヒアリングが雑だったり、希望が曖昧なまま話が進んでしまうと、ミスマッチが起きやすくなります。
次に、そもそもあなたの希望に合う求人が少ない場合。 「日勤のみ・年収500万以上・駅チカ・残業なし」のように条件が多いと、該当する求人はかなり限られます。エージェントとしては「近い条件の求人」を提案するしかなくなります。
そしてもう一つ。エージェント側の利益を優先している場合。 紹介手数料が高い病院の求人を優先的に紹介してくるケースは、残念ながら存在します。
対策としては、最初のヒアリングで「譲れない条件」と「妥協できる条件」を明確に伝えること。 それでも希望と違う求人ばかり来るようであれば、そのエージェントとは相性が悪いので別の転職サイトを使いましょう。
転職サイトの「闇」は実際にあるのか

「看護師転職サイトの闇」というキーワードをネットで見かけます。
採用担当として、また元コーディネーターとして正直に答えると、一部の紹介会社に「闇」と呼ばれても仕方ない実態があるのは事実です。

たとえば、こんなケースがありました。
紹介会社経由で面接まで進んだ看護師さんがいましたが、何らかの理由で採用に至らなかった。ところがその後、別の紹介会社から同じ看護師さんが再び紹介されてきたことがあります。
紹介会社を変えれば採用されるかもしれない、という発想なのでしょうが、病院側からすると「この人、あちこちに登録して手当たり次第なのかな」という印象になります。
また、エージェントが候補者の経歴を実際よりも良く見せて紹介してくるケースもあります。面接して話してみると、書類に書いてあったスキルや経験と実際の能力にギャップがある。
これは候補者自身のせいではなく、エージェントが紹介料欲しさに「盛っている」ことが原因です。
ただし、こうした問題は業界全体の話ではなく、一部の質の低い紹介会社の話です。 大手の転職サイトや、長年の実績がある紹介会社では、こうした問題は少ないと感じています。
転職サイトを使わない方がいい人

ここからが本題です。
採用担当が紹介会社経由の採用で一番心配するのは、「この人、すぐ辞めないかな?」という点です。
100万円単位の紹介料を払って採用した看護師がすぐ退職したら、病院としては大きな損失になります。だから、経歴や状況から「長く続かなそう」と判断される要素がある人は、紹介会社経由だと採用のハードルが上がります。
そういう人は、直接応募の方がチャンスが広がります。

具体的に見ていきましょう。
転職回数が多い人
短期間での転職を繰り返している経歴がある場合、紹介会社経由だと採用のハードルが明らかに上がります。
直接応募であれば、「人が足りないし、イチかバチか雇ってみよう」という判断をする病院もあります。実際、私の病院でも直接応募の方に対しては、多少転職歴が多くても「一度会ってみよう」となることは少なくありません。
しかし、紹介会社経由で100万円の紹介料が発生するとなると、話は変わります。「紹介料を払ってまで、早期退職のリスクがある人を採用するのか?」という議論が院内で起こります。結果として、見送りになる可能性が高くなるのです。
転職回数が多い方は、その理由をきちんと説明できるように準備した上で、直接応募で勝負した方が選考を通過しやすいと思います。
休職中・休職歴がある人
適応障害やメンタルの不調で休職している、あるいは休職歴がある場合も、紹介会社経由だと採用担当は慎重になります。
誤解のないように言っておくと、休職歴があるからダメだという話ではありません。実際に休職を経て復帰し、長く活躍している看護師さんはたくさんいます。
ただ、紹介料が絡むと「復帰後にまた体調を崩さないだろうか」「環境が変わることで再発しないだろうか」という心配が、コスト意識と結びついてしまいます。
直接応募であれば、面接で直接あなたの回復状況や今後のビジョンを伝えられます。「もう大丈夫です」ではなく「こういう働き方なら継続できます」と具体的に話してもらえると、採用担当としては安心材料になります。
定年まで数年の人
50代後半で転職を考えている方の場合も、紹介会社経由だと病院側が採用を躊躇しやすくなります。
理由は単純です。定年まで残り数年の方を採用するのに、100万円以上の紹介料を払う費用対効果が合わないと判断されるからです。
たとえば残り3年で定年を迎える看護師さんに120万円の紹介料を払うと、1年あたり40万円のコストになります。これが残り10年なら1年あたり12万円。同じ紹介料でも、在籍年数によって「元が取れるかどうか」の計算が変わります。
50代後半の方は、直接応募やハローワーク経由で応募した方が、紹介料のハードルなく選考に進める可能性が高いです。
経験豊富なベテラン看護師を求めている病院は確実にありますから、応募方法を工夫するだけでチャンスは広がります。
転職サイトを使った方がいい人

ここまで「使わない方がいい人」を説明しましたが、当然ながら転職サイトを使った方がいい人もいます。
採用担当の目線で言うと、「紹介料を払ってでも欲しい」と思われる人材であれば、転職サイト経由でも不利にはなりません。むしろ、エージェントのサポートを受けることで、より良い条件で転職できる可能性があります。
人手不足の病棟を志望する人
慢性的に人手が足りない病棟は、直接応募やハローワークだけでは必要な人数を確保できません。 そういう病棟では、紹介料を払ってでも看護師を採用します。
私の病院でも、常に欠員が出ている病棟については紹介会社に積極的に依頼しています。こういう病棟の求人に応募する場合、転職サイト経由だから不利になるということはまずありません。
むしろ転職サイトには、ホームページやハローワークには出していない「非公開求人」として掲載されている場合もあります。人手不足の病棟を探しているなら、転職サイトを使った方が選択肢が広がります。
管理職を目指す人
主任や師長クラスの管理職ポジションは、そもそも転職市場に出てくること自体が少ないです。
病院側が「管理職候補を外部から採用したい」と考えたとき、ホームページに「師長募集」と出すことはあまりありません。水面下で紹介会社に「こういう人材はいませんか?」と相談するケースが多いです。
つまり管理職を目指す方は、転職サイトに登録していないとそもそも情報が入ってこない可能性があります。紹介会社経由でしかアクセスできない求人が存在する領域です。

管理職を外から募集するのは「人材が育ってないのかな?」と思われる場合もあるので、非公開で秘密裏に募集をかけることもあります。
ピンポイントなスキルを持っている人
「認定看護師」「特定行為研修修了者」「ICU経験10年以上」など、明確な強みがある方は、転職サイトを使った方がいい場合があります。
病院側がピンポイントで欲しいスキルを指定して紹介会社に依頼しているとき、あなたがまさにその条件に合致していれば、紹介料は全くハードルになりません。
「この人なら紹介料を払ってでも採用したい」と思わせるだけのスキルや経験があるなら、転職サイトのエージェントを通じて、条件交渉まで含めてしっかりサポートしてもらいましょう。
「しつこい」「希望と違う求人」は本当か?
連絡が多いのはビジネスモデルの構造
先ほども触れましたが、転職サイトのエージェントが積極的に連絡してくるのは、あなたが入職して初めて紹介料が発生するビジネスモデルだからです。

これ自体は「闇」でも何でもなく、構造上の話です。
対策としては、登録時の備考欄に「連絡はメールかLINEのみ希望」「今は情報収集の段階です」と書いておくこと。これだけで、まともなエージェントなら対応を調整してくれます。
病院側もエージェントに不満を持つことがある

実は、病院側もエージェントの対応に不満を感じることがあります。
たとえば、「うちが求めている条件と全然合わない候補者を紹介してくる」「候補者の経歴が面接で聞いた話と違う」「面接を組んだのに当日キャンセルされる」といったケースです。
全日本病院協会のアンケートでも、病院の採用担当者の約7割が人材紹介会社のサービスに何らかの不満を持っているという結果が出ています。
ただし、これは紹介会社すべてに当てはまるわけではありません。病院側と良好な関係を築いている紹介会社もたくさんあります。
採用担当が信頼する紹介会社の特徴

私が採用担当として「この紹介会社は信頼できる」と感じるのは、以下のような特徴があるエージェントです。
病院の内情を正確に伝えてくれる。 良い面だけでなく、「こういう点は候補者さんに合わないかもしれません」と正直に伝えてくれるエージェントは、結果的にミスマッチが少なくなります。
候補者の経歴を盛らない。 書類に書いてある内容と面接で話した内容が一致する候補者を紹介してくれるエージェントは、病院側からの信頼度が高いです。
入職後もフォローがある。 入職して終わりではなく、「入職後の様子はいかがですか?」と病院側にも候補者にも連絡してくれるエージェントは、長期的な関係を大事にしている証拠です。
転職サイトを選ぶときは、こうした特徴を持つ紹介会社かどうかを意識してみてください。口コミだけでなく、実際に担当者と話してみて判断することをおすすめします。
転職サイトを使わずに自分で探す方法

転職サイトを使わない場合、自分で転職先を探す方法はいくつかあります。それぞれのメリット・デメリットを採用担当の目線でお伝えします。
病院ホームページから直接応募する

採用担当として最も好印象なのがこの方法です。
なぜなら、「わざわざ自分でうちの病院を調べて、自分の意志で応募してきた」ということが伝わるからです。志望動機に説得力が生まれますし、紹介料もかからないので採用のハードルが下がります。
ただしデメリットもあります。条件交渉や面接日程の調整をすべて自分で行う必要がありますし、不採用になっても理由を教えてもらえないのが普通です。
行きたい病院が明確に決まっている人には、最もおすすめの方法です。
ハローワーク・ナースセンターを使う
ハローワークは病院側も無料で求人を出せるため、紹介会社を使わない病院の求人が見つかることがあります。特に公立病院や自治体病院はハローワークに求人を出していることが多いです。
ナースセンター(eナースセンター)は看護協会が運営しており、看護師に特化した求人を探せます。キャリア相談にも対応しています。
ただし、どちらも転職サイトと比べると求人の情報量が少なく、職場の雰囲気や内部事情まではわかりにくいのがデメリットです。
知人の紹介(リファラル)を活用する

病院で働いている知人や友人に紹介してもらう方法です。
採用担当の立場から言うと、リファラルの採用率は高いです。紹介者が職場の状況を候補者に伝えてくれるのでミスマッチが少なく、紹介料もかかりません。
ただし、紹介者との関係がある以上、「やっぱり合わなかった」と感じても辞めにくくなるリスクがあります。条件面の交渉も紹介者に気を遣ってしにくい場合があります。
知人からの情報は参考程度にとどめて、最終的には自分の目で見て判断することが大事です。

ちなみにうちの病院では知り合い紹介制度を設けています。
採用担当が信頼する紹介会社の特徴

転職サイトを使う場合、どの転職サイトを選ぶかは非常に重要です。
採用担当として何社もの紹介会社と付き合ってきた経験から、信頼できる紹介会社の特徴をお伝えします。
病院の内情を正確に伝えてくれる
良い紹介会社のエージェントは、求人を紹介するときに良い面だけを伝えません。「この病院は夜勤の回数が多めです」「人間関係で苦労している部署があります」と、候補者にとってマイナスになりうる情報もきちんと共有してくれます。
一見ネガティブに思えますが、こうした情報を事前に知っておくことで入職後のギャップが減り、結果的に長く働ける職場を選べます。
候補者の経歴を盛らない
採用担当がエージェントに対して最も不信感を抱くのが、「書類と面接で話が違う」ケースです。
信頼できるエージェントは、候補者のスキルや経験をありのまま伝えてくれます。「この方はICU経験が2年と短めですが、急変対応の経験は豊富です」のように、正確に伝えた上でアピールポイントを整理してくれるエージェントは、病院側からも高い評価を受けています。
入職後もフォローがある
紹介して終わりではなく、入職後1ヶ月・3ヶ月の時点で「困っていることはありませんか?」と候補者にも病院にも確認してくれるエージェントは信頼できます。
この姿勢は、「紹介料を稼いだら終わり」ではなく、「候補者が定着して初めて成功」という考え方の表れです。転職サイトを選ぶとき、入職後のフォロー体制があるかどうかを確認してみてください。
よくある質問(FAQ)
転職サイトに登録だけして情報収集してもいい?

全く問題ありません。 むしろ、まずは情報収集から始めるのが賢いやり方です。
登録時に「今すぐ転職するつもりはなく、情報収集が目的です」と伝えておけば、エージェント側もそれに合わせた対応をしてくれます。
実際に私が採用担当として接する候補者の中にも、「半年前から転職サイトに登録して、じっくり情報を集めてからうちに応募しました」という方がいます。こうした方は転職の軸がしっかりしていて、面接でも好印象です。
転職サイトと直接応募を併用してもいい?

併用は問題ありませんし、むしろ推奨します。
転職サイトで幅広く情報を集めながら、気になる病院には直接応募する。この使い方が最もリスクが少なく、選択肢も広がります。
ただし一つだけ注意点があります。同じ病院に、転職サイト経由と直接応募の両方で応募するのはやめましょう。 病院側で「この人、両方から来てるな」とわかった場合、印象が良くありません。
紹介料が原因で不採用になることはある?
ゼロではありません。 ただし、紹介料「だけ」が理由で不採用になるケースは多くないと思います。
先ほど説明した通り、紹介料が影響するのは「病院の予算が厳しいとき」「同程度の能力の直接応募者がいるとき」「候補者の経歴に不安要素があるとき」など、複数の条件が重なった場合です。
あなたのスキルや経験が病院のニーズに合っていれば、紹介料を払ってでも採用します。それが採用担当の本音です。
まとめ

この記事のポイントを整理します。
転職サイトを使わない方がいい人は、「紹介料を払ってまで採用して、すぐ辞めないかな?」と病院側に思われるリスクがある人。
具体的には、転職回数が多い人、休職中・休職歴がある人、専門部署志望の人、定年まで数年の人です。こうした方は直接応募の方がチャンスが広がります。
転職サイトを使った方がいい人は、「紹介料を払ってでも欲しい」と思われる人材。 人手不足の病棟を志望する人、管理職を目指す人、ピンポイントなスキルを持っている人は、転職サイトのサポートを活かした方が良い条件で転職できる可能性があります。
迷ったら、まずは転職サイトに登録して情報収集しつつ、気になる病院には直接応募も検討する。この併用スタイルが最もリスクの少ない進め方です。
どちらの方法を選ぶにしても、最終的に採用を決めるのはあなた自身の人柄とスキルです。応募ルートはあくまで入口。

採用担当が見ているのは、その先にある「あなた自身」です。






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